両替手数料を知らなかった

公的なことで両替が必要になり、銀行へいそいそと出かけていきました。両替機は最近になって一度だけ使ってみたことがありました。そのときは単純な両替だったので、機械が苦手でしかも初めての私でもできました。

ところが、今日の両替はちょっと複雑で、私の知識では両替機を使えないと思い、窓口へ行きました。すると窓口の男性行員が、この両替の内容では機能的にできませんと教えてくれました。機械では、硬貨が100枚を超えると処理できない(と言われたような気がするが、ひょっとしたら私のとり違いかも)ということでした。

右側の封筒は私が札を入れて持っていったものです。

右側の封筒は私が札を入れて持っていったものです。

 

どっちにしても私は窓口で処理してもらうしかなかったわけですが、機械では無料でも、窓口では有料、つまり手数料がかかると言われてびっくりしました。両替初心者の私は、そんなことは想像したこともなかったのです。ずっと以前、私も銀行員だったことがありますが、両替で手数料というのはなかったと記憶しています。
で、今日の手数料は315円。立派な領収書が私の前に差し出されました。ここで頭に浮かんだのは昔の両替商でした。江戸時代の両替商はさぞや儲かったことだろう、などと思いつつ銀行を出たのでした。

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2 thoughts on “両替手数料を知らなかった

  1. asahi ikeda

    銀行の建物に両替商という金属の銘版がついているのを見たことがあります。今でも昔ながらの名で仕事をしているのだなと妙に感心しました。振り込みも窓口では手数料が高いようで人の手間がかかるぶん費用をもらうという姿勢なのでしょうか。勉強になりました。

    返信
    1. toshi 投稿作成者

      コメントありがとうございます。
      両替商の銘板があるとは、考えたこともありませんでした。それこそいい勉強になりました。30年近く前ではありますが、自分が銀行員だったことを考えるとまったくトホホです。
      数日前、2人の知人と雑談で両替手数料の話をしていたら、1人は知らなかったと言って驚いていました。もう1人は「郵便局なら無料だよ」と言っていましたが、銀行が手数料を取ることを知っていて言ったのかは不明です。
      知らなかった人が多ければ、私は多少立つ瀬もあるというものですが。

      返信

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