読みやすい文章を書くための初歩の基礎

私は常々、日本語は優れた言語だと思っています。ただし、曖昧だったり適当だったりする部分もずいぶんあるので、双手を挙げて賞賛しているわけではありませんが。
広告を制作する立場として、日常的に文章に接する機会も多く、悩まされることも少なくありません。使い方がわからなかったり間違ったりすることもあります。そんなぐあいですから、しょっちゅう辞書の世話になっています。
そんな私に、今年の初夏、自治会などの機関誌編集者のための講義をしてほしいという依頼がありました。気ののらない私と、どうにか引っ張り出したい先方との押し問答の末、結局押し切られるはめになりました(講義はすでに5月に済んでいます)。

資料イメージ新

そこで、自分なりにあれこれ調べながら、どうにか説明資料をまとめました。
新聞社や出版社が使用しているものや一般の出版物を参考にしていますが、それぞれの社(書籍)が独自に解釈したり定義したりしているところもあり、ファジイな面が少なからずあるので完全無欠というわけにはいきません。

ちなみに、主として以下の書籍を参考にさせていただきました。
「講談社校閲局編 日本語の正しい表記と用語の辞典」第三版(講談社)
「新しい国語表記ハンドブック」第七版(三省堂)
「岩波 日本語使い方考え方辞典」北原保雄・監修(岩波書店)

そんなわけですが、以下のPDFを用意しましたので、よろしかったら参考程度にご利用ください。

文章講座01 文章講座02 文章講座03 文章講座04 文章講座05

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