健康的「ゲンノショウコ茶」は意外に飲める

10月1日に採取したゲンノショウコがほどよく乾燥しました。

乾燥したゲンノショウコ

 

もう何日もぐずついた天気が続いていたので心配でしたが、幸いかびることもありませんでした。

天日干しゲンノショウコ

 

とりあえず20gほどを取り分けます。

20グラムのゲンノショウコ

 

水は最初500ccでしたが、ゲンノショウコ全体がやっと浸る程度だったので250cc追加しました。

鍋で煮詰める

 

20分ほど煮詰め、空いたペットボトルに入れました。500ccにはちょっと足りませんね。
草本にしみ込んでしまったのと、蒸発したのと両方で減ったのです。

ペットボトルに注入した

 

茶碗に注いでみました。かなり濃い色ですがコーヒーほどではありません。
味はやっぱり苦いです。でも、想像していたほどではありませんでした。薄めずに飲めました。

茶碗に注いだ

 

20分も煮詰めてこの程度なら、急須に熱湯を注いで煎じたくらいでは、せっかくの成分を出しきらないのではないかと思いました。

ペットボトルと茶碗

ついでに、ゲンノショウコに含まれる成分と効能を調べてみました。
☆タンニン──抗酸化作用、殺菌作用(高血圧予防・緩和)、整腸(下痢止め、便秘解消)
☆ケルセチン(フラボノイドの一種)──抗アレルギー作用、免疫強化(花粉症やアレルギーの
改善)、細胞膜強化
☆ヒヨリン、コハク酸、カルシウム──代謝機能を整える

ほかに、
☆抗炎症作用(口内炎や膀胱炎などの緩和。皮膚の炎症部分に滲出液で湿布)
☆皮膚の湿疹やかぶれを緩和・解消(患部に塗ったり入浴剤としたり)
☆利尿、健胃、強壮、冷え性改善、生理痛緩和、生理不順改善

というぐあいでした。

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