緑色のハヤトウリと白色ハヤトウリの違い

どちらがいいかは好みの問題

 

今年、白いハヤトウリ(実際には真っ白ではなく、淡いクリーム色がかっています)を栽培しました。苗を起こすタイミングが少し遅れましたが、その影響はなく、無事生長しました。

繁茂するハヤトウリ
パイプハウス(ビニールハウス)のすぐ外側に苗を植えたのですが、繁茂してハウスの内部を占領し、外側にもツルを伸ばしていまも生長し続けています。
もともとツル性の植物は繁殖力が旺盛ですが、〝畏るべしハヤトウリ〟です。

 

じつはゴーヤもあるのですが、ハヤトウリほどはパワフルでないうえ、すでにピークを過ぎたこともあり、完全にハヤトウリに負けています。

ゴーヤとハヤトウリ

 

ハヤトウリの果実には、緑色のものと白色のものとの2種類があります。
色が異なるからには、性質もどこか異なるはずです。どんな違いがあるのでしょうか。

2種類のハヤトウリ

 

緑色のハヤトウリには次のような特徴があります。
★豊産性で、一般的には一つの株から250個から300個程度の実がなる。
★白色のものと比べると少し青臭い(あまり気になりませんが)。

緑色のハヤトウリ

 

一方、白色のハヤトウリは次のような特徴を持っています。
★緑色のものよりやや小ぶり(私の栽培したものをみる限りそんなことはなさそうですが)。
★味や臭いは緑色のものに比べてほとんどない。そのため料理の風味を壊さない。
★緑色のものより病気になりやすい(あくまでも比較した場合、ということです)。
そのせいかどうか、市中に出回っているものを見ると緑色のものより少ないように感じます。

白色のハヤトウリ
違いとしては以上のようなことで、そう大きな違いではありません。
食べ方としては、個人的には漬け物や炒め物が向いていると思いますが、ほかにもレシピはたくさんあります。しばらく旬が続きますので、試してみてはいかがでしょう。

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