ヒマワリの種を食べてみたらけっこう美味だった

今夏巨大な花を咲かせたロシアンマンモスというヒマワリから、けっこうな量のを採っておきました。来年の播種用と、食用の両方です。
なお、この投稿で使用した種は、ロシアンマンモスのほかにもう一種まじっています。

ヒマワリの種

 

その一部を、フライパンでから煎りしてみました。から煎りしたのは、殻ごと煎るので油を使っても無駄なうえ、殻を剥くときかえって面倒ではないかと思ったからです。

ヒマワリの種から煎りこの作業をするためにネットで調べるというようなことはしませんでした。無知のままやってみたほうがおもしろいのではないかと思ったからです。
さて、熱源の温度によって異なりますが、わずか数分で香ばしい匂いが立ちのぼってきます。ちなみに私は、はじめにIHの温度を170度に設定してみました。

 

さらに数分で少しずつ色が変わってきますが、この頃には香ばしさが強くなります。
IHの場合は自動的に温度が下がることもありますが、私は手動で少し上げたりしました。

ヒマワリの種香ばしい

 

適当な器に移してみます。なかなかいい感じです。
そばにビールを置いてみましたが、日本酒でも洋酒でも合いそうです。

種を器に移すしかし、まだこのままでは食べられません。殻を剥かなければならないのです。

 

殻を剥くのは正直言って面倒です。落花生のように大きければ殻を取りやすいのですが、ヒマワリの種は小さくて、手で殻を剥くのはかなり困難です。
歯で軽く噛んで、亀裂というか割れ目というか、とにかく少し傷をつけ、それから手で剥くという方法がよさそうです。

殻を剥いた種
さて、肝心の味ですが、意外にあっさりしています。
私は、種といえば脂質が多いという先入観念をもっていました。たとえばピーナッツやクルミ、ゴマ、菜種などはまさにそうです。
しかし、脂っぽいという感じはほとんどありませんでした。
種には脂質のほかに栄養素も多く含まれると思っていましたが、それも覆された感じです。ただし、実際に分析したわけではないので真相は不明です。
味の結論は、「さっぱりした味でなかなかおいしい」というところでした。

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