野村たかあき 絵本『小松姫』原画展

昨年8月に上毛新聞社から出版された絵本『小松姫』(作/金井竹徳、絵/野村たかあき)。沼田城や真田氏と深いゆかりのある土地柄でもあり、沼田市や周辺地域を中心に好評を博しました。
絵本見開き

その絵本の原画展が、沼田市の「菊屋紙店 菊屋ギャラリー」(沼田市下之町1008、菊屋紙店の2階)で1月29日から開催されています(2月5日まで)。

原画展案内表示

 

初日の1月29日には、原画を製作した野村たかあきさんを囲み、絵本制作に関わった方々が集ってオープニングパーティーが開かれ、賑やかにオープンしました。
私も出席させていただきましたが、そのときには投稿のことには思いがいたらず、カメラを持っていくことさえしませんでした。で、今日になって思いついた次第。まったくトホホです。

テーブル

 

展示されている作品は絵本の原画14点のほか、ユニークな鬼をモチーフにした木版画が15点です。

会場内

 

野村さんは木彫り作家(巷では版画家や絵本作家などとも呼んでいますが)としてスタートしたときから「鬼」をテーマにしてきました。
もちろん、鬼だけでなく人間も取りあげていますが、根幹にはしっかりと鬼が足を踏ん張っています。ただし、鬼といっても怖い鬼ではなく、ユーモラスな鬼が大部分を占めています。

絵と見学者
とりあえずこの原画展に出かけてみてはいかがですか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です