オカワカメ(アカザカズラ)を初栽培してみた

半分は実用、半分は趣味として野菜を栽培しているので、どうせなら珍しいものを栽培したいと日頃から思っています。
ネットで見つけたオカワカメ(和名はアカザカズラというそうです)は、沖縄の宮古島ではあっちこっちに自生しているそうですが、私の住む地域では珍しい部類に入ります。そこで栽培してみました。購入先は沖縄の業者さんです。

オカワカメの鉢植え

 

オカワカメは栄養価が高いということでさらに興味をそそられました。栄養価の高さに着目し、本格的に栽培をはじめた県が出現したり、いくつかのスーパーなどでも販売されるようになったりしているそうです。当の宮古島でも、ファーマーズマーケットなどで日常的に販売されているのだそうです。

葉とツル

つる性の多年草で、通年収穫できます。

葉が海のワカメにそっくり

実ではなく、葉を食用とします。もっとも、実らしい実はなりません(ムカゴができて、そのムカゴで増えるようです)。
下の写真で、葉のそばから上に突きだしている穂のようなもの(穂そのものかもしれません)はもっと大きくなっていずれ花が咲きます。

オカワカメの葉と花(花穂)

 

これが花です。

オカワカメの花穂

真っ白で小さい、可憐な花がいくつも連なっています。

花の一つ一つ

 

葉を摘んで食べてみることにしました。
手で触ったときの感触は海のワカメによく似ています。波打った葉のようすなどは見た目も似ていますね。

海のワカメにそっくりな葉

 

4分ほど茹でました。これまた本物のワカメによく似ています。
味はさっぱりしています。ワカメ同様、ドレッシングやぽん酢が合いそうです。

茹でた葉もワカメそっくり

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