ピーマン「プスタゴールド」の栽培と採種

昨年、プスタゴールドという品種のピーマンを栽培しました。その種を昨年採種しておいたので、今年それを播種して栽培してみました。

プスタゴールド

 

カラーピーマンではなく、はじめから黄色っぽい色のピーマンです。皮が軟らかめでほんのりとした甘みをもち、風味豊かで見た目もきれいという特徴があります。
今年のできばえは、全体的に小さく、実のなり方も勢いや大きさがイマイチなので、自分としては少々ガッカリです。原因は私の手抜き、肥料不足だと思います。

ピーマン プスタゴールド

 

それでもそこそこの生長ぶりで、それなりに実りがありました。花が咲いていますから、まだこれからも実をつけると思えます。
料理の用途としては一般的なピーマンと同様ですが、色がきれいなのでサラダなどには特に合いそうです。

収穫したプスタゴールド

 

この実だけは早々に熟しました。完熟して真っ赤になっています。

熟したプスタゴールド

 

大きさもほどよく、見た目もしっかりしていたので種を採る気になりました。

真っ赤になったピーマン

 

切ってみるとなかなかいい具合で、肉厚で健全そうです。ほんのりとピーマンの香りが漂ってきました。
ところで、熟した赤ピーマンにはビタミンA・C・Eが豊富に含まれていて、緑のピーマンに比べて2倍から3倍も多いのだそうです。

ピーマンの断面

 

ちょっと見たところでは種の数が少ないようです。

台座に種子がいっぱい

 

しかし、取ってみるとけっこうありました。ピンセットで丁寧に取りだしたのですが、80粒ほどありました。
発芽率がどの程度なのかわかりませんが、けっこう期待できそうです。

取りだしたピーマンの種子

ところで、種を採った後、ちょっと味見をしてみました。辛くなっていないか確かめたのです。まったく問題ありませんでした。

 

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