高崎市文化協会群馬支部のマーク選考

群馬支部創立50周年の節目にマーク制定

 

今日、団体のシンボルマークを選考するための会合に出席してきました。デザイナーとしての立場からの意見を求められてのことです。
新たに作成されるマークは、群馬県高崎市の「高崎市文化協会群馬支部」のものです。支部が創立50周年を迎えることから「プロジェクト50」(高崎市文化協会群馬支部創立50周年記念事業)を立ちあげ、その一環として行ったものです。

協会の群馬支部会員と会員の推薦者を対象として公募され、24点の応募がありました。
すでに、芸術文化祭来場者による一般投票が済んでいて、今日はそれを基に細部を詰めていくという行程でした。
選考の主なポイントは、デザインが複雑でないことや、地元のシンボル的な要素が含まれていること、視覚的に明解であることなどです。

マークは協会のロゴなどとセットで使われるようになるため、名刺や封筒などでは小さいサイズで使われます。そのような場合、込み入った複雑なデザインだと支障が出ます。
応募規定では色数は1色に決められています。中間色で表現される部分がある応募作もありましたが、実用上では表現上で支障が出やすくなります。
ユニークなものや力作などさまざまでしたが、どの作品にも応募者の意気込みが感じられ、選考する側も充実した雰囲気でした。

選ばれたマークは今後末長く使用されることになります。マークが地域の皆さんや会員の方々に快く受け入れられ、支部とともにしっかり歩み続けることを願っています。
なお、採用作品は50周年式典で正式発表されるとのことです。

 

選考風景2

 

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