手製の竹ほうきで年の暮れの軒下掃除

昔ながらの箒で掃除

 

時代が進むにつれ、昔ながらの行事や習慣が少なくなっていきますが、わが家では今でも、竹を切ってきて長いほうきを作り、それで年の暮れに軒下の掃除をします。お寺では「すす払い」などと言いますが、民家の軒下ですからすすはつきません。

軒下掃除

 

今日の午後、田んぼに隣接した竹林に行って竹を切ってきました。
鉈はもう何十年も使っている年代物です。

竹林、なた

竹を持ち帰ってほうきを作ろうとしましたが、心配していた通り、長さが足りませんでした。
そこでやむを得ず、古い竹を探し出してきて使うことにしました。

古い竹と新しい竹

 

ところが、掃除を始めたとたん、先のほうが壊れてしまい、作り直しです。手抜きでいいかげんに作った報いでしょう。

壊れたほうき

 

で、一枚目の写真に戻るわけですが、じつはほうきのすぐそばに蜂の巣があるのです。

軒と蜂の巣
恐る恐るつついてみましたが、幸い蜂はいませんでした。
このほかに4か所、つまり、合計6つの巣がありました。みんな小さいものばかりで、どうやら作りかけたものの、何かの理由で放棄してしまったものと思われます。
この軒は建物の東側の軒です。そういえば、過去にもこの軒には何回も巣が作られていました。皆さんも東側の軒にはお気をつけください。

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