大きすぎるパッケージは資源の無駄

以前、通販のパッケージが大きすぎることを投稿しましたが、今日、アマゾンから配送されたものを見てまたまたびっくりしました。

箱

商品への緩衝や固定を目的とした紙がたくさん入っています。

 

箱の中にはたったこれだけ、文庫本一冊しか入っていません。こんな大きな箱、ものすごく無駄ですよね。
アマゾンが毎回こんな無駄をするわけではないのですが、こういうことって珍しくありません。

中身

うちのかみさんなんて、自治体指定のゴミ袋にゴミを入れるときなんて、目一杯体重をかけてぎゅうぎゅう詰めこみます。袋が破れる寸前まで(実際に破れたこともありますが)。かみさんは決してケチではありませんが、袋の能力を極限まで(?)利用しようとしたり、結果的に袋のコスパを下げようとしたりするわけです。
かみさんにアマゾンの梱包を見せてはいませんが、かみさんにとってはゴミが増えるので「不倶戴天の敵」かもしれません(笑)。
かみさんどころか地球的にみても、資源の無駄という印象(というか現実)はぬぐえません。箱のメーカーにとってはメリットでしょうけど。

本

話はそれますが、この本は4月21に注文したものです。で、届いたのは今日11月26日です。届くまでに7か月以上たっています。
スピードを重要視するアマゾンにしてはずいぶんゆっくりしましたが、これはアマゾンの落ち度ではありません。落ち度どころか、今日届くまでには、顧客を待たせていることへのお詫びといった趣旨のメールが、ほぼ定期的(だと思いますが)に何回となく届いていました。
遅れたのは在庫がなかったためですが、出版社がなかなか増刷しなかったのかもしれません。

この本は上巻・下巻の2分冊です。注文してすぐ届いたのは下巻でした。下巻が先に届いても読みません(アマゾンにはそこまでの責任や配慮の必要はありませんが)。
私は一度に複数冊注文することがほとんどですが、アマゾンの発送オプションの選択では「できる限り商品をまとめて発送」「準備ができた商品から順に発送」の二つの方法から選べます。私は前者を選択したことがありますが、現実には後者の方法で届けられました。
顧客を大切にするアマゾンの経営理念の表れであろうと思いますが、いろいろと考えさせられます。